あなたは学校とのやり取りについて
お困りではありませんか?
- 「どうやったら学校側へこちらの意図が上手く伝わるのか、わからない」
- 「先生がいそがしそうで、伝えたいことがあっても伝えづらい」
- 「勇気を出して伝えてみたけど、何も変わらない…」
- 「子どもや周囲への寄り添いで必死で、学校とのやり取りにかけるエネルギーなんてこれっぽっちも残ってない。」
ひとつでも当てはまる方は、ぜひ
「学校とのやり取りのコツ 2023」セミナーを
ご視聴ください
セミナーで得られる3つの効果
学校とより良い関係を築けるようになる
こちらの言いたいことを的確に学校側へ伝える方法を知ることで、これまで以上に良好な関係を築けるヒントを得られます。
家族の絆が深まる
学校とのやり取りのために、子どもやパートナーなどの気持ち・考えを改めて確認することで、今まで気づいていなかったそれぞれの思いに気づける。
学校とのやり取りを
省エネ化できる
学校とのやり取りの中で、ポイントとして大事な部分を押さえることで、力をいれるところと力を抜いていいところを理解し、やり取りを効率よくすすめられるようになる。
「学校とのやり取りのコツ」セミナー2023
2023年2月25日開催 現役教員もアドバイザーとして参加☆
画期的な学校とのコミュニケーション法を伝えるセミナー&フリートーク120分
【アーカイブ視聴費】
¥2,980
毎年大好評のセミナー!
新学期に向けて安心感を得られそう
セミナーありがとうございました!
春休みも残り少なくなってきたので今日のお話を参考にしてみたいと思います
私も「先生に対して理解してほしい」が強くて先生のやり方をどうにか変えようとしたこともあったな〜って思い出しました
期待せずに伝えたいことを伝えるは大切ですよね。
新学期に向けて安心感を得られそうです。ありがとうございました!
ゆっくり向き合ってみよう!
今日のお話を聞いて、今一度現状やこれからのこと、1年間の変化についてゆっくり向き合ってみようと思いました。
担任だけじゃなく、別室登校の先生や、管理職の先生にも理解していただきたいなと思い悩んでいたので、そこもお話聞けてとても参考になりました!ありがとうございます。
自分だけで対応しようとすると、本当に悩んでしまうと思うので、今日のセミナーを参考にできるのがとてもありがたいです
講師紹介
TOKO(小西統紀子)
親育ちコミュニティmomcom主宰
学校苦手っ子ママのエンパワメンター/ タッチカウンセラー
京都大学文学部社会学科に在学中、「子育て不安」についての社会学的研究を行う。卒業後、子ども関連企業に就職、採用担当として働く。結婚を機に退職し、念願の「母」となるが、第一子が10歳の時に学校に行けなくなる&メンタルダウン。「生きている意味がわからない」という子どもに戸惑い、言葉でのコミュニケーションに限界を感じている中で、「タッチカウンセリング」の概念に出会う。
これまでに興味のあった心理学も含め、トラウマ解消・自律神経ポリヴェーガル理論など、身体や神経からのアプローチも学ぶ。
2020年10月、学校苦手っ子ママの孤立を防ぐ、安心安全な場所づくりが急務だと感じ、オンライン上で繋がる親育ちコミュニティ”momcom”を立ち上げた。始めるよりも続ける方が難しいと言われるオンラインコミュニティだが、約2年半運営し続けている。
家族は、夫(教員)、息子14歳、娘10歳、猫。
&特別サポート 教員経験者たちが参加!質問対応!
さらにセミナー視聴プレゼントを用意しました!
プレゼントその1
学校へのお手紙がスムーズに書ける
テンプレートシート
セミナーの中でもご紹介しますが、学校へのお手紙テンプレートシートをプレゼントします。これに沿って書面を作成することで、省エネでスムーズに学校とコミュニケーションを取るためにお役立てください。
プレゼントその2
セミナー視聴者限定☆momcom体験シェア会
無料でご招待
(希望者のみ)
セミナー視聴者限定で、オンライン相談会を別途開催します。学校との関わり方だけでなく、今悩んでいることやお子さんのことで心配なことなど、誰からも否定されない場所で安心してざっくばらんにお話することで、不安な気持ちを安心感へ変えていくことを体感していただければと思います。
「TOKOってどんな人?」と思っている方、親育ちコミュニティmomcomに興味がある方、この機会にゆっくり胸の内をお話してみませんか?
お申し込みはこちら
よくあるご質問
Q&A
Q
ZOOMの使い方がわかりません。パソコンがなくても参加できますか?
A
ZOOMはパソコンからだけでなく、スマホからも参加可能です。詳しい使い方はこちらをご参照ください
⇩
https://mama-com.re-design-happy.com/zoom/
Q
子どもの相手をしながらの参加になりそうです。セミナー当日はビデオや音声をオフで参加することはできますか?
A
お子さんに寄り添いながらの参加も可能です。ただし、参加者確認のため、セミナー冒頭はカメラオンでの参加にできるかぎりご協力ください。音声はミュートのままでかまいません。
Q
セミナー当日、ライブで参加できるかどうかわかりません。アーカイブ(録画)配信は可能ですか?
A
第1部のセミナー部分のアーカイブ配信は可能です。ただし、第2部のぶっちゃけフリートーク部分は、アーカイブにふさわしくない部分がある場合、一部のみの配信になる可能性があります。
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