あなたは
こんな悩みで
お困りでは
ありませんか?
- 学校とのやり取りにほとほと疲れている
- ありのままの子どもを受け入れられない
- 自分に余裕がない
- 周りから孤立しているように感じることがある
- このままでいいのか?という不安に襲われる
学校が苦手な子は周りと違うという不安を抱えがちです。
そんな子どもの不安を安心で包んであげたい。
ママはそう思います。
でも、実際には子どもと過ごす時間も距離も密接になりがちで、だんだんとママ自身のことが疎かになっていき…、
一人になって気持ちを整えたいのに、そんな時に限ってより不安になった子どもがつきまとってきたりします。
そして、イライラが溜まり、うっかり子どもにあたってしまうことも…。
子どもに寄り添いたいのに、寄り添えない。
そんな葛藤の中にいらっしゃるママのために、
週1回15分でママ自身を整える音声を♬
あなたは、週1回15分イヤホンで音声を聞くだけで、
「なぜ私だけががんばらなきゃいけないの?!」という沸々と湧いてきた不満を昇華させ、
「私はただ子どもに寄り添いたかったんだ」という本来のステキなミッションを思い出すことができます。
ぜひ、音声配信6カ月コースをお試しください!
サービス一覧
週1回の音声配信
わかったつもりだったのに、1週間も経てば忘れるのが人間というもの…。1週間に1回メンテナンス音声を聞くだけで、自分ケアになります☆彡
好評だった
音声アーカイブ
10本
永久視聴権
- 「お母さんが楽しめ?そんなのできないよぉ」というときに聞く音声
- 「学校苦手な我が子を受け入れられない」というときに聞く音声
- 「誰も私のことを理解してくれない」と思ったときに聞く音声
- 「私のせいだ…」という罪悪感に苛まれがちなときに聞く音声
- 「学校とのやりとり、しんどいわぁ…」というときに聞く音声
・・・ほか5本
約1年以上音声配信を続けた中で、特に「役に立った!」とご好評をいただいたものを厳選し、アーカイブとしてお届けします。いつでもどこでも必要な時に聞いていただけるよう、無期限でのご提供です。
TOKO(小西統紀子)
親育ちコミュニティmomcom主宰
タッチカウンセラープレインストラクタ―
京都大学文学部社会学科卒(育児不安の社会学的研究)|卒業後、子ども関連会社で新卒採用担当を経験|息子と娘を出産後、理想の子育て専念生活だったが、心身に不調を感じ始める|2018年息子がメンタルダウンして学校に行けなくなる|2019年小学校入学後の娘も身体症状が出だしたため、ホームスクールに切り替え|親子関係のみならず、学校とのやり取り、親族とのやり取りなど、対話力が必要と感じ、大学進学時にあきらめたカウンセラーの道を歩むことに決める|2020年、学校が苦手な子のママ向けに「親育ちコミュニティmomcom」を立ち上げ|「I’m OK. You’re OK.」というNPO法人タッチカウンセリング協会の理念に共感し、2022年春~タッチカウンセラーのプレインストラクタ―へ|
ずっと家にいると知らず知らず息が詰まってしまっていたけど
利用者の声
とこさんのお話を聞いて少しでもしなやかに、穏やかな気持ちでいたいな、と思いました。
今後の自分は自分で選んでいきたいと思いました
ここの音声は、子どものためだけじゃなく、自分の生き方とか在り方に影響していると思っています。
利用者の声
自分の不安の処理を子どもにさせたくないと、強く思いました。
若い頃は、自分のポンコツな部分を認めたくなくて、努力して克服することを目標にしてきたように思います。年を重ねたり、子どもの不登校に対応しているうちに、受け入れざるを得なくなったように思います。
苦手な部分を「手伝って。助けて。力を貸して」と言えるようになりたいと思うし、そういう姿勢を子どもに見せていきたいと思います。
こんなに心が満たされるんだなー
利用者の声
こんなに具体的に褒めてもらえることは、こんなに心が満たされるんだなーって、子どもたちにもそんな風にしてあげたいなと、とこさんにたくさんを学びます。
気づきをありがとうございました
利用者の声
今回の音声を聞いて、自分だけじゃなく子どもの弱点と対策を考えられました。そして、なんだ、自分と子ども似てるんじゃんということにも気づきました。裏を返せば、子どもの困り感にも対策できるものがあるということですね。