あなたは
こんな悩みで
お困りではありませんか?
- 子どもの不登校・行き渋りにどう対応していいのかわからない
- 調子が悪そうな子どもの姿を見ていられない
- 子どもの家での過ごし方にイライラする
- 今の子どもの姿を見ていて、将来が心配だ
- 子どもの気持ちが理解できない
- 身近な存在に子育てを理解してもらえない
- 学校とのやり取りに疲れている
ひとつでも当てはまる方は、
ぜひ、下記セミナーにご参加ください!
子どもを変える子育て、
もうやめませんか?
学校苦手っ子ママのための、
「学校で教えてくれなかった親育ちの秘訣」
セミナー
セミナー内容をご紹介!
「学校苦手っ子への関わり方のコツがつかめる!」という秘訣を大公開!
- なぜ子どもの将来が不安に思えるのか?
- 学校が苦手な子どもに「なんで?」と聞いてはいけない理由
- 学校とのやり取りをスムーズにしていくために必要な考え方
「たったこれだけで変わるの?!」
受講者の声
一生懸命ゆえに考え過ぎて動けませんでした
学校のあれこれを悩むとき、自分は橋渡し的な役割をするので、必要以上にあれこれ考えすぎてどうしたらいいか分からなくなることが多かったのですが、
この考え方を知って、「私にできることは?」って考えられるようになった気がしています。
先生から伝えられたことを子供に伝えて、子供がどうするかは子供に任せられるようになってきました。
子どもへのいじめに対して、学校や相手への不満が募っていましたが…
学校や相手への怒りの気持ちにとらわれていた自分に気づきました。
セミナーの内容を受けて、一番大事なのは子どもが元気になることだと思い、怒りへの執着は手放していくようにしました。
実際に子どもが元気になってきたことで、さらに余裕ができて、この傷は自分にしか治せないなと気づけるようになりました。
勉強の遅れが心配でしたが…
勉強の遅れが心配で、子どもにドリルとかオンライン学習とか塾とかあれこれ与えていましたが、子どもが取り組んでくれなくてイライラしていました。
セミナーを受講してからは、視点が変わって、本人がやりたいと言ったことを一緒に取り組むことができるようになりました。
セミナーのお申し込みは
こちら
はじめまして!TOKOです
TOKO
(こにしときこ)
親育ちコミュニティmomcom主宰
こんにちは。TOKOこと、こにしときこです。
突然ですが、あなたは子どもの頃どんな夢を持っていましたか?
私の夢は、「お母さんになりたい。」でした。
「いつか子どもが生まれたら、立派なお母さんになれるように」という思いが常にありました。
京都大学在学中には「育児不安」について研究し、その後子ども関連の企業に就職し、ずっと子どもや子育てに関わることに興味を持ち続けていました。
そして、息子と娘に恵まれ、念願のお母さんとなりました。代わりのいない存在・自分にしかできない役割を果たすことの達成感は何者にも代えがたいものでした。
ところが3年前、晴天の霹靂のような息子の不登校をきっかけに、子育てだけでなく、幼少期からの自らの育ちについて向き合わざるを得ない状況になりました。
その後、小学校に入学した娘もまもなく「学校には行けない」と言い、子どもたち2人とも家ベースの日々が始まりました。
そんな中でいつのまにか孤立を感じていました。この「孤立感」こそが私が研究テーマとしてした「育児不安」に直結するものだったのに…。
自分自身が不安障害の症状を抱え、子どもたちも不安定な状態…。
辛くて苦しいのに、身近な人たちでさえわかってくれない。理解してくれない。それどころか、追い詰めてくるかのような言動を投げかけてくる。
ここからどうしたらこの真っ暗なトンネルから抜け出せるんだろう?
そんな日々から這い上がってくる中で、これまでの自分の価値観を根本からひっくり返すようなパラダイムシフトがなんども起こりました。
そのたびに感じたことは、「人間関係の中でいくら傷ついたとしても、その傷を癒してくれるのもまた人間関係の中でなんだ」ということ。
その経験をなんとかカタチにしたくて、2年前に親育ちコミュニテイmomcomを立ち上げました。
同じ境遇のママ同士だからこそ生み出せる安心感があって、その中でお互いが学び合い刺激し合い気づき合うことで親が自己成長を遂げていく、そんなコミュニティに育っています。
今回のセミナーでは、そんな親育ちコミュニティmomcomの雰囲気を体感していただくことができます。
セミナーお申込みの流れ
1
申込ボタンを押して
参加費をお支払いください
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お支払い後すぐの画面にて
当日のZOOMアドレスを
お伝えします。
3
当日は、10分前からZOOM会場に
入室いただけます。余裕を持って接続してください。
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