不登校のお子さんの対応でお悩みの保護者の方へ


親育ちコミュニティで実践し、子どもの笑顔を取り戻した

学校対応や子どもへの接し方
5つのポイントを初公開

ママや子どもが不安に押しつぶされる前に

お子さんの不登校に向き合うと、時には心が重く感じられたりしませんか?

子供の悩みや不安、そして自分自身の戸惑いが積み重なり、あなたもお子さんも大きな負担を感じることもあると思います。

そんな気持ちになることもありますよね。
よく分かります。

なぜなら私も同じような経験をしたからです。

先行きの見えない不安感、これからどうしたらいいのか焦る気持ち、いろんな不安に押しつぶされそうになった、あの頃の自分を思い出すと今でも胸が張り裂けそうな気持ちになります。

あのとき「誰か助けて!」という心の中で叫んでいた声をよく覚えています。

この不安感を少しでも和らげることができるために誰かと繋がりたい。
といった気持ちで始めた「親育ちコミュニティ」

今では悩みを分かち合える仲間にも巡り合い、
親としてできること、そして子供の笑顔が取り戻せるきっかけになったたくさんの出来事を情報共有しています。
そんな私の経験をもとに、かつての私と同じような悩みをお持ちのあなたにお役立ちできたらと思います。

こんなお悩みありませんか?


子供の不登校や行き渋り
についての悩み

周りと違う子育てに対する不安

子どもへの適切な対応が
わからない不安

子育てに自信をなくしている

子どもの体調不良への
不安と無力感

学校や親族とのコミュニケーションを負担と感じている

夫婦間の意見の不一致

周囲の目や世間のプレッシャーが気になる

もし、あなたのお悩みが
上記に一つでもあてはまるようでしたら、
きっとあなたのお役に立てます

幸福度ワースト2位の日本

私は我が子が不登校になったとき、まずは学校やカウンセラーに相談しました。

ところが、今後の対応を学校の先生と決めていく中で違和感を感じました。

学校側の言い分やこちら側の言い分がお互いに伝わらないという現象。

決められたルールの中で、決められた対応しかできない先生達。。。

戦後からの学校教育が昭和から令和まで大きく指針が変わることなく続いてきています。
時代の流れに逆行している状態では、不登校の子供が増え続けるのも無理もない話です。

そう感じていたとき、あるニュースを目にして衝撃を受けました。

ユニセフが行った「子ども幸福度調査」です。

その中で「精神的な幸福度」について日本は38カ国中、ワースト2位の37位でした。
一方「身体的な健康は1位でした。

たとえ身体が健康でも、精神的に満たされていない日本の子どもたち…。
そんな姿がいよいよ浮き彫りになってきていると感じました。

これまで、不登校対応で漠然と感じ続けてきた不安が、データになって現れたことで、これを見た瞬間に「自分にできることは全部やっていこう!」と覚悟を決めました。

そう覚悟を決めるまでに、息子の不登校が始まった6年前から2年かけて、「効果がある」と言われるものがあれば受けてきました。

その中で、カウンセリングやセミナーなど、色々と子どもに試しながら見つけることができた本当に効果のあった方法を盛り込んで「親育ちコミュニティmomcom(マムコム)」を4年前に立ち上げました。

そこでは不登校で悩んでいるママ達と繋がることができ、私自身の支えにもなっています。
「笑顔」を取り戻す親子が増えていっています。

そして、昨年我が子が高校受験の年でした。

不登校になってから、5年。

昨年の初めまで家から出ることもできない状態だったのに、説明会に行き、入学試験や面接をこなし、無事「合格通知」を手にすることができました。

その時、たくさんの方々の支えに対して感謝の気持ちが湧き出てくると同時に
「今の私にできること」がもっとあるんじゃないか?という気持ちになり、改めて見直そうと思いました。

周りの目が気になりませんか?

できれば知り合いには会いたくない

でも対処方法は知りたい…

momcomを立ち上げて、実際にコミュニティに入ってくるママ達のカウンセリングをさせていただくと、その中でよく聞くお話が「世間の目」です。

「同じ境遇のママと繋がりたい気持ちはあるけど、知り合いがいたらどうしよう…。」とか
「住んでいる地域の方に繋がることでどう思われるのか?」などと

不安になっている方も多く、地域や学校、ママ友との交友関係から孤立しがちになります。

また、子どもの不登校について、まだ誰かに話せる状況ではない方、お子さんを一人にできず相談に出かけること自体が難しい方などもいらっしゃいます。

状況はそれぞれ違えども、みなさんに共通していたことは、

「でも、なんとか対応策を見つけて、子どもの状態を改善させたい。
だけど、何をどうしたらいいのかわからない」という状態であることがわかりました。

コミュニティとなると、ZOOMでの「顔出し」やリアルにお会いしての参加も抵抗があり、なかなか一歩を踏み出すことができない方もたくさんいらっしゃいます。

本当はすぐにでもできる対応策があるにも関わらず、その策に辿りつくことができず、親子ともに疲弊していく時間ばかりが過ぎていく状態の時に、momcomとして何ができるのかを考えてみました。

そこで行き着いたのが

コミュニティに参加しなくても、プライバシーを守りつつ、対処法がわかるように

momcomで実際に行っている【5つのポイント】を公開していくことを決めました。

まずはその第一歩として、不登校支援の中でも初めの壁としてぶつかる

「学校教育の実情について」をふまえ、不登校対策の無料ノウハウを初公開します。

無料ノウハウの内容は?

まずは、momcom主宰のTOKOによるセミナーにて、他の不登校対応との違いについてご説明させていただきます。

  • 学校教育の実情について

学校教育が「事実上崩壊していること」「先生達の本音」「今度学校教育がどうなるのか?」などの他では聞くことのできない内容をお伝えしていきます。

  • 不登校対応の最適なタイミングについて

不登校対応を学校から言われた通りに動いたけれど、うまくいかない理由やその後に起こる現象についてお伝えいたします。

  • 私達親子の支えになったタッチカウンセリングについて

子供が不登校になってから今日まで続けてきた、ママが子どもに「できること」として、「タッチカウンセリングのタッチケア」と「呼吸」があります。今回は「タッチカウンセリングのタッチケア」をどのように活用して、どのような効果があったのかをご紹介させていただきます。

momcomの学校苦手っ子ママの声

自分の思いと子供の思いのすり合わせ方が
わかった

今、自分がしないといけない問題がはっきりして、それに向けて動きだすことができた。子供も、エネルギーが減っても回復するのが早くなった。自分自身の思いと子供の思いのすり合わせ方などがわかりだした。

前だったらそんな風には思えなかった

自分の変化を感じられるようになりました。物事のマイナスなところばかり見てしんどくなりがちでしたが、プラスな面も見えて楽に感じたり、前だったらそんな風には思えなかったな〜と気づいたり。日々のできごとから自分が楽になって、子供たちも自分で考えて行動するようになったことがとても嬉しいです。

モヤモヤした気持ちが因数分解されている

自分ずっとしんどかった気持ち、暗い気持ち、モヤモヤした気持ちが因数分解されている気分です。まだまだ素数にはほど遠いですが。

「相手は私ではない」と思えるようになってきた

他人のことをどうこうできないことは頭でわかっていたけど、できないことにすごくストレスを感じていた。最近は少しずつ「相手は私ではない。」と思えるようになってきた。

不登校になるとまずは初めに学校とのやりとりが始まります。

実際のご相談の中で「学校とのやりとり方法」がわからないという声をよく耳にします。

この時、ほとんどのママが体験する壁と言っても過言ではない、
「学校とのやりとりがスムーズに成り立たない」現象が起こります。

起こる仕組みも説明しながら、具体的に学校に伝えた方が良い内容、何をどのように伝えると良いのかがわかる
「学校とのやりとりスムーズ化シート」をプレゼントします。

これを使うと「こんなこと伝えていいの?」とか「どこまで伝えて良いのか分かりやすかった。」と言った感想をいただいてます。

今後の対応に差が出てくるので、ぜひ活用して下さい。

無料セミナー&プレゼントを手に入れるには

TOKO公式L I N Eにご登録ください。

登録後、他の不登校対応との違いについて」にアクセスできます。

講師

学校苦手っ子ママの伴走メンター
TOKO

学校が苦手な子どものママのための親育ちコミュニテイmomcom主宰。

子どもの不登校をきっかけにパラダイムシフト(価値観の転換)を経験したことから、子どもを変えようとするのではなく、親として成熟していくことに重点を置いた子育てを推奨する。

京都大学在学時には「育児不安」の研究をし、実際に母親になって「母親を取り巻く育児環境がその頃と比べて改善されていない」ことに気づく。 学校が苦手な子どものママを対象にオンラインコミュニティ【momcom】を開設。母親の不安を子どもにぶつけることなく、母親同士がお互いに支え合い、成長し合える場を提供しています。

認定子育てハッピーアドバイザー、認定タッチカウンセラー、クレヨンアートセラピストでもあります。